京ノマドママの不妊治療ブログ

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【体外受精】4AAの良好胚盤胞を移植しても着床しない

採卵後は、採卵数、受精卵数及び培養結果ともに良好なものでした。

しかし、グレード4AAの良好胚盤胞を3回移植しても着床できず。

体外受精はその費用や効果が高く設定されているため、陰性の結果を耳にするたびに精神的にまいってしまいました。

そんな移植の経過をお伝えします。

 

移植1回目(4日目4AA胚盤胞

 最初の胚移植は、成長スピードも分裂結果も良好な4日目4AA胚盤胞で実施。

4日目に胚盤胞に成長するのは珍しいらしく、大きく期待を寄せていました。

施術室で移植前に、解凍した胚の様子を見せてもらい、医師と胚培養士と共にモニターで確認しながら移植の様子を見ました。

解凍した胚盤胞はとっても神々しくて、生命の神秘を感じるほど。

移植後は1時間ほど安静して帰宅。

帰宅後は、事あるごとに、病院で渡された解凍後の胚盤胞の写真を眺めては、妊娠するのが当然のように考えていました。

フライング検査をしたい気持ちに駆られながらも、我慢して12日後の妊娠判定日を迎えることに。

妊娠判定のための採血をして待つこと3時間。 

結果は陰性。HCGは0に近い値でした。 

診察室に入ったときに医師から残念な結果を聞いたとき、なんとか涙をこらえつつ次回の移植日を予約。

病院からの帰り道、そして帰宅後数日は泣きました。

 

移植2回目(4日目胚盤胞3AB)

 今度こそは!という意気込みを持って臨んだ2回目の移植。

5日目胚盤胞にグレードが4AAのものがいくつかあったのですが、移植の際には成長スピードが良好なものが優先されるようで、4日目胚盤胞のグレード3ABのものを移植しました。

ホルモン補充のために毎日エストラーナテープを張り、ルティナス膣錠を挿入する日々。

膣錠は一日3回挿入する必要があるため、職場のトイレでひっそりと挿入するときは、なんとも言えないむなしさを感じることがありました。

しかも、膣錠って挿入したあと残骸が出てくるので、おりものシートが必須。

いろんなものをオシモにあてている自分にちょっと憔悴していました。 

判定日を待てずにフライング検査をするも、検査キットは真っ白のまま。

時間をおいて何回かに分けて確認するも、真っ白の検査キットは変わることがありませんでした。 

まだホルモンが十分にでていないだけかも!

と自分を励ますも、診察の結果は陰性。

前回と同様に、HCG値はかすりもしていませんでした。

 

今度は医師の前で、号泣議員のように泣きじゃくりました。

 

移植3回目(5日目胚盤胞4AA)

もうダメかも?いやいや、今回はグレード4AAだし、わたし20代で若いし!

きっとうまくいく!

とぐちゃぐちゃな感情を抱えながら、移植前のホルモン補充を続ける日々。

このころから精神的に不安定になり、仕事中や仕事からの帰り道に突然涙があふれてくることもしばしばでした。

 寝る前も他の方のブログを見て気を紛らわすも、涙で寝られず。

また、起きたときに涙がポロポロ出てくることもありました。

 

わたしは元々楽観的なほうで、体外受精を受けるときも、

ケセラセラ。なんとかなるなる!」

くらいに考えていたのですが、自分がけっこうモロい人間だったことに、アラサーにして気づく。

 

再び手を出してしまったフライング検査では、やはり陰性。

診察結果も、完全なる陰性でした。

 

移植4回目(5日目胚盤胞4AA)

 今回、ダメだったらお休みしよう。

と旦那氏と話しあい、臨んだ4回目の移植。

結果の出ない治療にかかるホルモン補充や出費、そしてなによりも期待が絶望に変わる診察に心が悲鳴をあげていました。 

今回の移植周期では妊娠検査のキットが尽きていたこともあり、フライング検査をすることはありませんでした。

また、どうせダメな治療はサッサと終わってほしい!休みが待ち遠しい!!

と少し投げやりな姿勢で日々を過ごしていました。

(それでもやっぱり毎日涙を流していましたが)

 

そんな投げやりな姿勢が功を奏したのか、4回目にして念願の陽性反応がでました。

医師も喜んでくれたのですが、その2週間後、大出血をすることになるとは思いませんでした。

 

 

関連記事です。

 

妊娠判定後、大量の出血による切迫流産を経験しました。 

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胚のグレードと妊娠率について、医学書と産婦人科で受けた説明を基にまとめました。

nomadomama.hatenablog.com

  

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