京ノマドママの不妊治療ブログ

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【受精結果】自己注射&採卵の痛みに耐えたのに、胚盤胞に育つ割合は半分ほど。

ドキドキの自己注射激痛の採卵を終えて、受精結果を聞くまで待つこと数日。

複数の卵を採卵できたので、その分受精卵もできるだろうと期待していたのですが、結果は半分ほど。

それでも胚盤胞の数は確保できたのですが、3回移植してもなかなか妊娠せず。

想定外に悶々&鬱々とした日々を送ることになりました。

 

採卵→受精卵→培養結果

採卵数

19個。(内訳:正常成熟卵16個、未成熟卵2個、変性卵1個)

アンタゴニスト法で多数の卵が成長してくれていたので、けっこうな数を得ることができました。

 

受精卵数

16個。(内訳:正常受精卵15個、異常受精卵1個)

異常受精卵の主な原因は、

①多精子授精(精子が2個以上、卵と受精)

②受精後放出する第2極体の放出抑制

とされています。

私の場合、成熟卵16個のうち1個が異常受精卵になってしまったので、残りの正常受精卵15個を培養していただきました。

 

培養結果

4日目胚盤胞 4AAが1個、3ABが2個。

5日目胚盤胞 4AAが4個、4ABが2個、4BCが1個、B2が1個

の計11個の胚盤胞を凍結保存していただきました。

 

 

採卵数19個→正常受精卵数15個→凍結胚盤胞数11個なので、凍結割合は約50%ほどです。

私の場合、採卵数が比較的多かったので50%の確率でも11個の胚盤胞を得ることができましたが、採卵誘発方法と年齢によっては、確保できる卵の数が少なくなることが考えられます。

自然な方法で排卵誘発をしたいと思っていた私ですが、不妊治療は年齢との勝負です。

若いうちに複数の卵を得られるのであれば、多少の費用がかさんでも、採卵時の心体とお財布への負担を考えると、中~高程度の卵巣刺激は合理的だと考えるようになりました。

 

移植計画

採卵数が多かったので、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)を避けるため、全胚凍結。

新生胚移植は行わず、1周期遅らせて凍結胚移植をすることになりました。

凍結胚移植は歴史が浅いため、できれば新鮮胚移植を希望していたのですが、そこは医師の判断にゆだねることに。

卵巣と子宮の調子が整うので、凍結胚移植のほうが成績が良いみたいですね。

医師いわく、複数の胚盤胞が確保できたので、結果は良好なものだったようです。

また私自身、採卵時の年齢が28歳だったこともあり、体外受精に対して楽観的に考えていました。

しかし、現実はなかなかに厳しいものでした。

 

 

関連記事です。

 

受精卵を移植したときの記録です。

良好胚盤胞を移植したのですが、着床するまで4回の移植が必要でした。

nomadomama.hatenablog.com

  

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