京ノマドママの不妊治療ブログ

移転しました。お手数ですがhttp://nomadomama.work/にブックマーク、リンクの変更などお願いします。(ページは自動で遷移します)

【人工授精】痛みと緩和方法。子宮を引っ張られて激痛!!人工受精10回目にして妊娠ならず。

医師から人工授精を勧められたとき、

「なにか不自然なことをするのではないの?」と抵抗を感じました。

実際に受けてみると、タイミング法と大きく変わらずホッとしましたが、施術を受けるとき、す~んごい!痛みを感じることがありました。

 

  

人工授精の流れ

① 毎日基礎体温を測り、病院で排卵モニタリングを受ける。

  そして、排卵日を特定し、人工授精をする日を決める。

② 当日の朝、旦那氏が病院から渡されたカップ(普通のプラスチック製)に精子を入れ、それを私が病院に持って行く。

  旦那氏は病院に行くことなく、そのまま出勤。

  病院では、1時間ほど待ち、元気な精子が選別される。

③ 精子の調整ができたら、診察室で子宮内に柔らかいチューブで精子を注入する。

  安静等は特にせず、そのまま帰る。

 

人工授精とタイミング法との違い

そんなに違いはありません。

タイミング法と大きく違うのは、上記の②です。

①はタイミング法と全く同じだし、③については膣内射精と原理が同じです。

②に関しても、仲良し後の精子が卵ちゃんにたどり着くまでの過酷な旅が体の外で行われているだけの話。

 

人工授精の痛みと緩和方法

1 身体編

通常、子宮内に柔らかいチューブで精子を注入するとき、若干の圧迫感はありますが、痛みという感覚はありません。

最初の2回ほどは、その圧迫感を痛みに感じるありましたが、医師から次のようなアドバイスを受けて実践してみると、見事に緩和されました。

それは、チューブを挿入するときに深呼吸をして、息を吐いて身体の力を抜くということ。

3人の医師に処置してもらいましたが、いずれもこの方法で驚くほど楽になりました。

 

しかし!

 

初めてお目にかかる医師(おそらく新人)にあたったときのこと。

いつものように深呼吸して身体の力を抜いていたのですが、

うまく子宮内に注入できないからということで、専用の器具で子宮を引っ張られながら処置されました。

このときはほんと~~~~~~~~~~~~~~~に痛かった!

子宮を引っ張る器具を入れるときの圧迫感も半端ないですが、引っ張られているときの内臓をえぐられるような痛みは非人道的なものを感じるほどでした。

出産時よりも痛かったかもしれません。。。(体外受精の前処置である採卵もかなり痛かったですが…。)

心理的にも強い抵抗感があり、「子宮を引っ張りますね~」と言われたときはすごく動揺しました。

しかも処置後の数日間は出血するし。。。

もし、私のように子宮を引っ張らなければ処置できない残念なお医者さまにあたってしまった場合、「処置に抵抗があるので、別の医師に変わってください。」と勇気を出して言いましょう。

一般的な技術をお持ちの医師であれば、このような処置をすることはありません。

少なくとも、10回人工授精をして子宮を引っ張りながら精子を注入したのはこの新人医師だけでした。

 

2 こころ編

通常、人工授精は肉体的な痛みはないです(とされている)が、回数を重ねると、精神的に参ってきます。

個人的には、4回目くらいからしんどくなってきました。

当初、私は体外受精に抵抗感があったので、人工授精を10回まで行いました。

しかし、体外受精に切り替える目安となる、6回目くらいで体外受精にステップアップしておけば、お金も時間も無駄にならずに済んだのかなぁと思います。

気持ちの切り替えもできますしね。

また、後日談になりますが、採精については旦那氏は精神的にかなりキツかったそうです。

タイミング法のときはあんまり気の乗らない仲良しであっても、二人で一緒に行えます。

でも、人工授精だと、感情を押し殺して採精しないといけません。

人工授精を10回した後、体外受精にステップアップしたのですが、旦那氏的には体外受精よりも人工授精のほうがつらかったとのこと。

もっと旦那さんを労わってあげられてたら良かったなぁと思います。

自分もいっぱいいっぱいなんですけどね。

不妊治療はどうしても女性のほうに負担がかかりがちですが、あくまでも共同作業。

旦那さんのことにも気を配れていたら、もっと夫婦関係を深めることができると思います。

 

人工授精から体外受精

さて、そんな痛い思いをしても妊娠できなかった私。

人工授精の処置後は

「今回こそは赤ちゃんできてるかも☆」

「いやいや、あんまり期待しないでおこう……」

といった思いが錯綜して、毎回ワクドキキュンな乙女状態でした。

しかし、無常にもやってくる生理。

ときには、「着床出血かも?!」なんてあがいてみるも、結局いつもどおりの生理で

落ち込むことの連続。

だんだん基礎体温を測ることも億劫になってきました。

 

一般的には、人工授精を6周期続けても妊娠にいたらなかった場合、体外受精にステップアップすることが多いです。

でも、体外受精に対する心理的抵抗があった私は、なかなか思い切れず。。。

10回目の人工授精が失敗に終わり、1周期のお休みをはさんだ後、体外受精の説明会に行きました。 

 

 

関連記事です。

 

体外受精の説明会の内容をまとめています。

nomadomama.hatenablog.com

 

 

 痛みつながりですが、採卵は人工授精以上の痛みでした。。。
nomadomama.hatenablog.com

 

 

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 妊活へ